2020年12月03日

ブリージャーのススメ!

祝!11年ぶりに「体験記」更新(笑)本当はね、当時と状況が変わってSNSが盛んだし、正直やめてもよいかと。しかし、せっかく消さずに今日まできたから、「独り言」の長編という位置づけで残すことに。このJs-pageも、気づけば17年以上続けている。ただ「体験記」は気が向いた時のみ。レアなページと言うことで。


近年、世界中でブリージャーが流行っているらしい。ブリージャー(Bleisure)とは、出張の旅行(Business Travel)と、レジャー(Leisure)を合わせた言葉。俺はその呼び名を知る以前からブリージャーしてる。そして、M社を退職した今でも、そのスタイルは変わらない。相変わらず仕事の旅行に合わせてレジャーを満喫。もちろん、コロナ禍であることを理解した上での1人遊び。レジャー先の殆どはドライブか屋外で、食事もテイクアウトか店での短時間の1人メシ。自分ができるコロナ対策もしっかりね。


最近は新生活スタイルと言うけど、俺は以前から1人遊びが好きな人間だから、ある意味変化は少ない。唯一ネオン街に行かなくなったことが変化か!(笑)でも、その方が経済的にも健康的にもよろしい。


今はコロナ禍だから、いつとか日時は明確にしない(「独り言」を読むとばれる旅もある)けど、意外と1人生活&ブリージャーを楽しんでる。M社時代だと、国内遠方出張に出た時は、ドライブがてらキレイな景色を堪能しつつ写メったり。移動が休日だったりした時は、日帰り温泉によって浸かってきたりもした。もちろん、その土地の美味しいものを食べ歩くこともあった。イギリスでは週末の休みを使って、ピーターラビットの湖水地方を訪ねたり、マンチェスターやリバプールの街を訪れて散策したりしたかな。


で、コロナ禍の最近だと、まずは柏市のあけぼの山農業公園。広大な敷地には辺り一面コスモスが咲いていてキレイだった。通路にはドラえもんでお馴染み?、どこでもドアがあった(笑)また、隣の敷地には芝生のエリアがあって、多くの家族連れや老若男女が、一定の距離を取りながら日向ぼっこしたり、お弁当を食べながら花見してた。みんな楽しみ方知ってるな〜って感心しながら、俺はその光景を見て楽しんだ(笑)

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次に、仕事を兼ねて行った北海道。大倉山と小樽と与一を訪ねた。かなりの弾丸。ってか、いつも通りの弾丸旅。北海道には何度も行っているけど、大倉山も小樽も与一も初体験。秋晴れの素晴らしい天気にも恵まれて最高の時間を過ごせた。一人でドライブして、街を散策して、ごはんして、ホテルで温泉に浸かって。一番の思い出は小樽で見た鮭が川を上っていく姿!感動した。逆流を少しずつ少しずつ、時には流れに戻されながら逆のぼりしていく。1時間くらい見入ってた。俺にしては珍しく携帯で動画も撮影した。



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大倉山競技場とオリンピックミュージアム


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大倉山競技場の上から眺めた札幌市内


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小樽駅


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小樽の街中を散歩


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鮭の川上りは、生命を感じて感動した!!


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与一駅


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NHKの朝ドラ、マッサンでもお馴染みのニッカウヰスキー工場


北海道は観光スポットも豊富だし、海の幸も山の幸も美味しい。さらに、きれいな景色に出会うことができるから、本当に大好きな場所。何度行っても飽きないし、新しい発見がある。


さらに熊本城。実は北海道以上に何度も訪れている熊本。しかも、定宿は熊本城から徒歩圏内のホテルにもかかわらず、一度も熊本城を訪れたことがなかったことに気づく。テレビで、今しか見れない復興途中の熊本城特集を観て、やっぱ行くしかないと決心。福岡での仕事を絡めて、少し遠回りしつつ熊本を再訪。車いす転がして街を散策しながら熊本城に到着。車いすでも普通に入れたし、見て回れることも事前に確認済み。施設内にはノンステップバスに、エレベーターも完備されていて、全く不自由なく天守閣の間近まで行くことができた。城オタクとかじゃない俺でも、きれいに修復されていく、スケールの大きな熊本城を見てワクワクした。施設で案内をしていたスタッフの方々も親切で、とてもフレンドリーだったのが印象的。来年の5月には修復が進み、新たに公開される場所が増えるらしく「また来てな!」とお誘いを受け、必ず行くと誓ったワタシ。

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熊本城は車いすでも見学が可能


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熊本城は迫力があった!


そして、本日の最後を飾るのは東北。勝手に1人で復興支援ツアー!毎年春頃に決行していたけど、今年はコロナで実現してなかった。どうしても行きたくチャンスを伺ってたけど、ついにその時がきた。今年は仙台松島と女川に加え、初訪問となった南三陸町と陸前高田に足を延ばした。どこも復興整備が進んでいた感じだけど、陸前高田「奇跡の一本松」や、震災後に完成した東日本大震災津波伝承館では、久しぶりに津波で流される街の映像を観て胸が苦しくなった。

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仙台駅


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奇跡の一本松(陸前高田)


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松島の瑞巌寺


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瑞巌寺の紅葉


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松島の震災慰霊碑


南三陸町では震災を写真に収めてきた、カメラマン佐藤信一氏の、佐良スタジオ(写真館)を訪れて震災写真展を拝見。当日の写真には時間が表示されていたんだけど、地震後たった20分程で津波が到着し、街が飲み込まれる様子を見て驚愕だった。写真を見ながら自然と涙が出てきて止まらなかった。他のお客さんもいたから、何とか我慢しようとしたけど無理だった。苦しかった。久しぶりに悲しくて辛くて泣いた。マスクの中で鼻水を垂れ流しながら号泣‥(苦笑)

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号泣した佐良スタジオの震災写真常設展


あと、入った店では必ず何か買うと決めてたから、色んな物を買ってきた。佃煮、ダシの素、地元産レトルトカレー、油麩、お菓子、タコ飯の素、ミニクリスマスツリー、ポストカード、カレンダー、震災クリアファイル、キーホルダー、萩の月など。もちろん、飲食にもだいぶお金を使って勝手に復興支援(笑)頑張れ東北!頑張ろう日本!!


   そうだね、不要不急の外出は避けているつもり。しかし、仕事ついでの観光、ブリージャー。基本は常に1人行動だから、感染リスクは低いと思っているけど、万が一感染すれば避難は免れられない。しかし、出かけてなくても、感染すれば結果はさほど変わらにように思う。だとしたら、俺は自分の判断で決める。それにしても、本当に厄介なコロナ騒動。早く収束してくれることを切に祈る。その暁には、この「体験記」で海外旅行編も公開したいな〜。


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